2023年3月3日、大谷翔平選手がチャーター機で帰国したことが話題になっています!
「同乗者は?」や「費用って誰が支払うの?」など、詳細が気になりますよね?
- 大谷翔平のチャーター機の同乗者は誰?
- 費用はいくらで誰が払う?
- チャーター機の航空会社は?
この3点について、詳しくご紹介します!
大谷翔平のチャーター機の同乗者は?
2023年3月3日、大谷翔平選手を乗せたチャーター機が、県営名古屋空港に到着しました!
大谷翔平選手のチャーター機に同乗していたのは、通訳の水原一平さんです。
大谷には通訳を務める水原一平さん(38)も同行しており、自身のインスタグラムでストーリー機能を更新し、機内の様子を公開。
引用:中日スポーツ
当初は、カブスの鈴木誠也選手とチャーター機を"相乗り"する予定だったと報じられています。
ですが、直前で鈴木誠也選手が離脱したため、「2ショット帰国」が実現しなかったようですね。
大谷翔平のチャーター機の費用はいくら?
大谷翔平選手のチャーター機の費用は、「片道で4000万円以上」だと言われています。
報道によると、チャーター機による日米間の移動は、約2000~4000万円が相場。
今回の大谷翔平選手のチャーター機は、相場をはるかに超える費用がかかっていると言われています。
大谷が利用したビジネスジェットの価格は日米間の移動で約2000~4000万円が相場で、片道でも1000万円以上はかかる計算になる。
引用:週刊女性PRIME
ところが、今回大谷が乗った飛行機は、それらの相場を遥かに超える費用がかかったという。
仮に復路も利用した場合、合計で8000万円以上となります・・・!
大谷翔平選手は、チャーター機が高額な費用であっても、登板翌日の体を休めることが目的だったようです。
さすが、一流選手は違いますね!
費用は誰が支払う?
大谷翔平選手のチャーター機の費用は、"自腹"で支払っている可能性があるようです。
テイラー・スウィフトやBTSなどを乗せてきた海外セレブ御用達のモデルだが、スポンサー契約ではない航空会社ということは、大谷が“自腹”で渡航費用を捻出した可能性が高まる。
引用:週刊女性PRIME
大谷翔平選手は日本航空(JAL)とスポンサー契約を結んでいますが、今回の航空会社とは契約関係にないようです。
一般人にとって、片道4000万円の移動費は驚愕ですが、大谷翔平選手の年俸は推定3000万ドル(約40億5000万円)。
効率と利便性を考えると、必要経費として高くない金額なのかもしれませんね。
大谷翔平のチャーター機の航空会社はどこ?
大谷翔平選手のチャーター機は、高級プライベートジェット航空会社「VISTA JET」が運営しています。
「ボンバルディア・グローバル7500型」というモデルで、テイラー・スウィフトやBTSなど海外セレブ御用たちの機種なのだそう!
そんな高級モデルだけに、1時間あたりの費用が約340万円。
アリゾナから羽田までの飛行時間が約10時間のため、経費含め4000万円以上掛かる計算になるようです・・・!
また、羽田空港のVIP専用ゲートもくぐるだけで30万円かかるというから驚きですよね。
快適な空の旅を楽しむには、莫大な費用が掛かるということです。
大谷翔平選手が復路もチャーター機を利用されるのか、注目していきます!