岸田文雄首相の長男であり、首相秘書官を務めている、岸田翔太郎さん。
"ハニトラ疑惑"や"官邸での寝そべり忘年会"など、問題行動が多く大炎上していますが、前職の三井物産での評判が気になりますよね・・・?
- 岸田翔太郎の三井物産での評判は?
- コネ入社や無能社員の噂は本当?
- 部署はどこで役職はあった?
この3点について、詳しくご紹介します!
岸田翔太郎の三井物産での評判は?
慶應義塾大学法学部を卒業後、2014年に新卒で三井物産に入社した、岸田翔太郎さん。
2020年に岸田文雄首相の議員事務所に入るまでの6年間、三井物産で勤務されています。
そんな岸田翔太郎さんの三井物産での評判について調べましたが、どこにも情報は出ていませんでした。
これまでの岸田翔太郎さんの行いを見て、世間からは「三井物産では使える人材だったの?」と評判を案じる声が多数。
岸田翔太郎、三井物産では一体どんな仕事していたのだろうか。。。
— Top Gun maniac (@topgunmaniac) December 27, 2022
普通、こんなに脇が甘い商社マンとは仕事したくないでしょ。
— TKS.HND (@BINDI30673222) October 11, 2022
かなり気になりますが、同僚や先輩など、関わったことがある人たちも、SNSなどに評判を投稿することは難しいでしょう・・・。
しかしながら、三井物産は2022年の『入社が難しい有名企業ランキング』で200位中4位にランクイン。
※東洋経済調べ
トップのマッキンゼー・アンド・カンパニーは就職難易度69.4となっており、三井物産への入社がいかに難しいものかわかります。
そんな三井物産へ新卒で入社した岸田翔太郎さんは、エリートで評判だったかもしれません。
実際の評判や働きぶりはわかりませんが、入口時点では優秀だったことが伺えます。
コネ入社や無能社員の噂は?
三井物産が就職難易度が高い企業だということから、一部では「岸田翔太郎はコネ入社なのでは?」という声もあるようです。
また、最近の炎上騒動から「無能社員だったんじゃないの?」という言われよう・・・。
岸田翔太郎の振る舞いを見ていると
— KOICHI🐮🏆🏆VVVe Can Do It! (@11nu1) May 27, 2023
たぶん前職の三井物産でも
バカ息子扱いされてたんだろな〜
無能社員扱いされてたんだろな〜
出世コースから外れてたんだろな〜
ってことが容易に想像できる
現状、得をしてるのは、厄介払いできた三井物産だけやんけ#岸田翔太郎
岸田翔太郎32歳なの笑ってしまった
— あっしよ (@assiiiy) May 26, 2023
慶應→三井物産も忖度感じるわあ…
#岸田翔太郎 、慶応の恥。三井物産コネで入った。
— TOKYO HAL (@TOKYOHAL1) May 25, 2023
『慶應義塾大学卒業→三井物産入社』というエリートコースを疑う声が多いものの、岸田翔太郎さんがコネ入社や無能社員という評判はありません。
あくまで世間の方々の憶測に過ぎませんが、これまでの行いから悪い評判が立っても仕方ないのかもしれませんね・・・。
岸田翔太郎の三井物産時代の部署や役職は?
岸田翔太郎さんの三井物産時代の部署や役職について調べましたが、こちらも情報が出ていませんでした。
三井物産の新卒採用の募集要項では、
- 総合職(担当職):勤務地が全国各地及び海外
- 総合職(業務職):原則として同一地域に勤務
という2職種があるようです。
人材育成プログラムにより、"人材配置の最適化"を掲げられているため、研修期間終了後に配属部署が決められているのでしょう。
三井物産では16の事業本部があり、多角的に事業展開されているため、どこに配属されているか特定することは難しいと思われます・・・。
また、役職については部長昇格までの平均年数が27年2ヶ月ということですので、昇格はよほど優秀な社員でない限り厳しい環境なのかもしれません。
三井物産での勤務年数が6年だっという岸田翔太郎さんは、役職が付いてなかった可能性が高いですね。
岸田翔太郎のwiki経歴プロフィール!
岸田翔太郎さんは、どんな人物なのでしょうか?
wiki経歴プロフィールをご紹介します!
・名前:岸田 翔太郎(きしだ しょうたろう)
・年齢:32歳 ※2023年5月時点
・生年月日:1991年1月14日
・出身地:広島県
学歴
・出身高校:修道高等学校(偏差値70)
・出身大学:慶應義塾学校法学部(偏差値67.5)
経歴
・2014年:三井物産株式会社入社
・2020年:岸田文雄事務所で公設秘書を務める
・2022年:総理秘書官へ就任
岸田翔太郎さんは「政務秘書官」というかなり重要なポジションに任命されています。
それは、7人の首相秘書官の中でも「主席秘書官」と言われるほど・・・。
今後も岸田翔太郎さんの動向に注目していきます!