Netflix|極悪女王の監督やプロデューサーは誰?プロレス監修スタッフも!

Netflixドラマ「極悪女王」の撮影中に、主演のゆりやんさんが脳損傷の怪我を負って緊急入院!

「極悪女王」の撮影はかなり過酷だったとも報道されており、監督プロデューサーが誰なのか気になりますよね?

  • 「極悪女王」の監督やプロデューサー
  • プロレス監修スタッフは誰なのか?

この3点について、詳しくご紹介します!

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目次

Netflix|極悪女王の監督やプロデューサーは誰?

Netflixドラマ「極悪女王」はカリスマ悪役レスラーとして、女子プロブームを牽引したダンプ松本さんを題材にしたドラマシリーズです。

ゆりやんが脳挫傷
出典:文春オンライン

「極悪女王」の監督は白石和彌さん、脚本・企画・プロデュースを放送作家の鈴木おさむさんが担当しています。

監督:白石 和彌(しらいし かずや)

「極悪女王」の監督には、映画「凶悪」や「狐狼の血」で知られる白石和彌さんが担当されています。

白石和彌
出典:Yahoo!ニュース

・名前:白石 和彌
・生年月日:1974年12月17日(47歳)※2022年時点
・出身地:北海道旭川市
・職業:映画監督
・所属事務所:フラミンゴ(映画)、ROBOT(CM企画・演出)
・主な映画作品:「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」「狐狼の血」

「極悪女王」の撮影は、100回以上も頭から落ちるプロレス技を演じるなど、かなり過酷だったと言われています。

その他にも、激しい"流血演出"がなどで、ゆりやんさんの身体に大きなダメージを負わせたようです・・・。

白石和彌監督
出典:FNNプライムオンライン

今回のゆりやんさんの脳損傷を受けて、白石監督は最も責任を感じているのだそう。

作品へのこだわりから、何カットも繰り返し撮影を行ったことでこういう事態を招いたと、自分自身を責めている様子だということです。

それでも監督として、ゆりやんさんの身体的な問題に気付いてあげられなかったのでしょうか。

白石監督は、撮影環境の改善や「リスペクト・トレーニング」を実践するなど、映画業界を変える取り組みをしていた方でした。

同時期に「仮面ライダーBLACK SUN」の公開で評価があがっていた監督だけに、世間からは驚きの声が上がっています。

プロデューサー:鈴木 おさむ(すずき おさむ)

「極悪女王」のプロデューサーには、放送作家の鈴木おさむさんが担当されています。

鈴木おさむ
出典:朝日新聞

・名前:鈴木 おさむ
・生年月日:1972年4月25日(50歳)※2022年時点
・出身地:千葉県安房郡千倉町
・職業:放送作家、脚本家、作詞家、映画監督など
・所属事務所:スマイルカンパニー

「極悪女王」の情報が解禁された時に、ゆりやんさんに体重の増量を言い渡したなどとして炎上していた、鈴木おさむさん。

事実はわかりませんが、芸人の使い方に問題があると指摘されています・・・。

「面白い作品を作るため」が目的だとは思いますが、世間の風当たりはかなり厳しいようです。

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Netflix|極悪女王のプロレス監修スタッフは?

「極悪女王」のプロレス監修スタッフについては、現時点では誰が担当されているのか公開されていません。

ゆりやんが脳挫傷
出典:ナタリー

ですが、プロレス監修スタッフは、技の指導のみで、危険度や役者の体調管理まではしていないということでした・・・。

「プロレスの監修者がついていたものの、技の指導のみで、技の危険度や演者の体調面まで管理しているわけではありませんでした。

引用:文春オンライン

また、プロレス監修スタッフは、「芸能と接点が多い団体以外では?」という声も上がっています。

プロで監修を行なっている団体であれば、ゆりやんさんの体調管理もしていた可能性がありますよね。

また、ゆりやんさんの撮影中には、担当マネージャーが不在だったこともあるそうです。

共演者の剛力彩芽さんや唐田えりかさんはマネージャーを通して、休憩の希望を伝えていたと言います。

それを考えると、ゆりやんさんの体調面を管理してくれる人がいなかったのではないでしょうか?

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極悪女王の撮影が過酷すぎる?世間の反応!

撮影の過酷さが指摘されている、Netflixドラマ「極悪女王」。

ゆりやんさんの脳損傷の怪我が心配される中、世間の方はどう思っているのでしょうか?

ゆりやんが脳損傷
出典:週刊女性PRIME

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